過敏性腸症候群の3つの原因と、東洋医学に基づく効果的な対処法

「すぐにお腹が痛くなる」

「下痢でトイレに駆け込んでしまう、、」

「下痢と便秘を繰り返す」

こんな悩みを抱えていませんか?

こんな症状は過敏性腸症候群と呼ばれます。

こちらでは過敏性腸症候群の東洋医学から見た原因と対処法について書いています。

過敏性腸症候群(IBS)とは

IBSは検査をしても特定の器質的な異常や病変は見つからず、主に腸の運動や感覚の機能的な問題です。

主な症状としては、

  • 腹痛や不快感
  • 便秘や下痢
  • 腹部の膨満感

などがあります。

腹痛や不快感の程度は人によって様々で、軽い人から激しい痛みに襲われる人もいます。

IBSは性別や年代によっても違いがあり、女性には便秘型が多く男性には下痢型が多くなります。

また、便秘と下痢を繰り返す混合型という人もいます。

そしてガスが溜まることでお腹が張り、強い不快感に頻繁に襲われる人もいるのです。

基本的には食生活やストレスなどの関連が指摘されますが、人によって原因は様々で特定は難しいと言われます。

東洋医学から見ると

東洋医学から過敏性腸症候群を見ると3つくらいに分けられます。

一つ目は脾気虚(ひききょ)と呼ばれる状態で、身体が弱い人がなりやすく消化不良による下痢を伴います。

脾気虚の人は血便も伴いやすく、普段から冷えやすく頻尿や足のむくみにも悩まされています。

このタイプは身体を温めて冷たい食事を避け、消化しやすい食事を意識することが大切です。

二つ目は大腸湿熱(だいちょうしつねつ)と呼ばれる状態で、体力がある人がなりやすく血便を伴う下痢をしたり便秘をしたり悪臭を伴う便をします。

大腸湿熱になる人は食生活が悪く、普段からの暴飲暴食などが原因となることが多くあります。

このタイプは食事量を減らして、普段から水分をきちんととることが大切です。

三つめは肝鬱気滞(かんうつきたい)と呼ばれる状態で、普段からストレスが多い人がなりやすいのが特徴です。

肝鬱気滞の人は普段からイライラしやすく、お腹の張り感などの不快感を強く感じます。

男性は下痢をしやすく女性は便秘と下痢を繰り返しやすいですが、大切なのはゆっくりとする時間を作って睡眠時間を確保することです。

まとめ

下痢や便秘、腹痛などは症状だけを抑えても問題の解決には至りません。

そもそも原因が特定されていないのに薬を飲んでも根本的な解決にはならないのです。

大切なのは症状が起こる原因を特定して、自分に必要な対処をすることです。

⇒大阪市北区で過敏性腸症候群を解消したい人へ

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