東洋医学の気虚になる原因とは

[kaiwa1]東洋医学では気血津液を基準に身体の状態を診ます。

身体の不調は気血津液の過不足から始まるからです。

今回は気(代謝)が不足した気虚(ききょ)を解説します[/kaiwa1]

 

気虚とは

気虚とは気(代謝)が低下した状態です。

気(代謝)が低下しているとは回復力が低下している状態です

気(代謝)を高めるのは運動で、気(代謝)を巡らせて回復させるのは睡眠です

小さい時は何もしなくても気(代謝)が高いので、どんなに体力を消耗しても寝れば体力が回復します

ですが大人になって運動不足で睡眠不足が続くと気(代謝)が低下して疲労が蓄積されていくのです。

小さな時から気(代謝)が低い人もいて、気(代謝)が低い子供は元気がなくすぐに風邪をひきます。

気虚が起こりやすいのは、

などです。

女性であれば血(栄養)が不足して気(代謝)が高まらない場合もあります。

月経などで血(栄養)を失ったら補うことも大切です。

だから月経前にダイエットなどで食事を制限するのは気虚の原因となります。

そして気虚は血虚の原因ともなります。

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気虚になると

気(代謝)には、

  • 親から受け継いだ先天の気
  • 成長過程で得る後天の気

の2種類があります。

気虚の原因は後天の気をうまく得られていない時に起こります。

後天の気は食事と運動、睡眠で高めることが可能です。

気(代謝)の原料は食事から得るエネルギーであり、運動をして気(代謝)を高めて睡眠で気(代謝)を回復させて巡らせます

このサイクルがうまくいっていれば問題はありませんが、食事と運動、睡眠のバランスが悪いと気が不足して気虚の状態になるのです。

気虚になると、

  • 疲れやすい
  • 朝からダルい
  • 消化不良を起こす
  • 下痢が続く

などの不調が現れます。

また消化不良で血(栄養)を十分に吸収できなくなることで血虚が起こり、血虚の状態だから気虚の症状は余計に悪化します

 

気虚を解消するには

気虚を解消するには単純に気を高めることです。

つまり運動をする事が大切です

まずは軽めの運動から始めましょう。

30分くらいのウォーキングがおすすめです。

身体を動かすことで気が高まり、また睡眠の質が高まります

すると気を補いやすくなり、食事から気のエネルギーを得やすくなります。

この気のサイクルが潤滑に行われることで気虚から脱出できるようになるのです。

運動不足で眠っても睡眠の質が悪いので内臓が十分に回復しません。

睡眠不足で食べても思うように栄養を吸収できません。

まずは運動をして睡眠の質を高めてから食事の内容を見直しましょう

[kaiwa1]気虚は急に現れる症状ではありません。

運動不足や偏った食事、睡眠不足のどれかがきっかけになります。

結果として運動と食事、睡眠のサイクルが狂っていると気虚の状態が起こります[/kaiwa1]

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