緊張が原因のへバーデン結節を解消するには

指が腫れてきた。

痛みがひどいわけではないが放っておいても治るだろうか?

腫れが酷い時には指が思うように曲がらない。

こんなことを感じたことはありませんか?

指が腫れるというのはへバーデン結節の初期症状かもしれません。

こちらでは指が腫れるへバーデン結節の原因と解消法について書いています。

なぜ指が腫れるのか

指が腫れるのは炎症のことが多いですが、炎症は問題があるから起こるわけではありません。

炎症とは感染源の排除や身体を修復しているときに起こる症状で、常に身体のどこかで起こっています。

それこそ軽く関節を捻ったり、変な姿勢を長時間続けるだけでも炎症が起こります。

動いたときに感じる痛みは炎症が起こっている証拠なのです。

そして手の指のように使うことが多い関節は、他の関節よりも炎症が起こりやすいのです

関節の内側に炎症が起こると水が溜まりますが、動かすことで溜まった水は排泄されます。

そのため関節の動きが少ないと水はどんどんと溜まり、さらなる炎症の原因となります。

朝起きた時に指がこわばっているのは、寝ている間に動かしていない時間が長かったためです。

また、普段から緊張しがちな人ほど関節に余計な負担をかけるので、炎症は起こりやすくなります。

肩甲骨の位置に注意

人は緊張したときに肩が上がります。

緊張が緩んだ時には肩を落とします。

肩が上がった状態は肩甲骨の位置が悪い状態と言えます。

意識的に肩の緊張を緩めて肩甲骨の位置を良くしようと思えば、肩甲骨の周りの筋肉を緩めることが大切です

寝て起きた後に指が腫れてこわばる人というのは、寝ている間に肩甲骨が動いていないために起こります。

普段から運動している人は肩甲骨が動かなくても平気ですが、運動不足な人ほど肩甲骨周りの緊張が強いので指が腫れてこわばってしまうのです。

さらに40歳を過ぎたころから、筋肉は緊張しやすく緩みにくくなるのです

 

1分で出来るスマート筋トレ

スマート筋トレとは、脱力して関節を動かすことで筋肉本来の動きを取り戻す体操です。

筋肉が本来の機能を失うのは緊張が続くからです。

スマート筋トレを行って緊張を緩めればへバーデン結節を解消できるのです。

やり方)

まずは肩を脱力させます。

  1. 足を肩幅に開いて背筋を軽く伸ばす
  2. 肩を軽く上下に10回揺らす

次は肩甲骨の周りの筋肉を緩めます。

  1. 肩に指先を当てる
  2. 肘で円を描くように10回ほど回す
  3. 逆回しも行う

次は肩甲骨を背骨に寄せます。

  1. バンザイして軽く背中を反らす
  2. 肘を背中に寄せるように10回引く

最後は背骨まで刺激します。

  1. 肘を体幹に当てる
  2. 手を外側に10回開く

これらの体操を寝る前に行うことで、朝の指の腫れやこわばりがマシになります。

 

まとめ

筋肉は緊張状態が続くと本来の機能を失ってしまいます。

加齢とともに筋肉は緩みにくくなるので、40歳を過ぎたら意識して肩甲骨を動かしましょう。

普段から筋肉を動かしていると、筋肉は緊張しづらくなってきます。

⇒大阪市北区でへバーデン結節を解消したい人へ

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