中指のへバーデン結節は股関節が原因

「手を使う仕事をなので日常生活に影響が出る」

「見た目が変わって恥ずかしい」

「そもそも何が原因か知りたい」

こんな悩みを抱えていませんか?

中指の腫れや痛みはリンパの流れが悪くなることで起こります。

こちらでは中指とリンパの関係と対処法について書いています。

中指が腫れて痛むのは

中指はバネ指が起きやすい場所でもあり、滑液(かつえき)の流れが悪くなりやすいために腫れて痛みやすいのが特徴です。

バネ指は指を伸ばそうとしたときに引っかかってから勢いよく動く症状で、朝の起床時に症状が強く手を使っていると少しマシになります。

ですが、長く放っておくと徐々に痛みや腫れを伴うへバーデン結節へと進行します

バネ指では指の変形は少ないですが、へバーデン結節まで悪化すると骨の変形が始まります。

また、中指がヘバーデン結節になる頃には他の指も痛んで腫れだす人が多いのです。

滑液とは

滑液は関節液とも呼ばれ関節を覆っている滑膜から分泌され、関節の動きを滑らかにしたり関節にかかる圧力を分散したりする潤滑剤として働きます。

また、関節に栄養を届けたり老廃物を運び出したりする役割を担っています。

関節に無理な力がかかって滑膜が炎症を起こすと、滑液量が増加して関節が腫れあがり痛みの原因となります

そのため指の動きが悪い時に力ずくで動かしていると炎症を起こして指が腫れて痛む原因となるのです。

大切なのは滑液の分泌と吸収がスムーズに行われることです。

滑液の流れを高める体操

滑液は全身の流れが関係しているので、指よりも大きな足関節を刺激するのが大切です。

特に股関節などを刺激して身体の水分の流れを高めることは指関節の滑液の分泌と吸収を高めるのに役立ちます。

お勧めなのが貧乏ゆすりの動きで、椅子に座った状態でかかとを上下に動かしましょう。

ゆっくりでも良いので片方ずつ少し大きく30回ほど動かしましょう。

もう一つお勧めなのはパタパタ体操で、座った状態で膝を立てて内側にパタパタと倒します。

1、膝を90度に曲げて足の裏が床に着く様にします
2、その姿勢で踵を左右交互に上げ下げをしていきます

左右とも10回ずつほど繰り返しましょう。

まとめ

中指はバネ指が起こりやすくヘバーデン結節に進行しやすいのが特徴です。

バネ指の原因は滑液不足で、滑液が不足するのは無理に動かして炎症が起こっているからです。

普段から股関節に刺激を入れておけば指関節の滑液の流れも良くなります。

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