手に違和感を感じた事はありませんか?
「手が痺れる」
「指に力が入らない」
「手が痛む」
こんな症状は手根管症候群で現れます。
今回は芸人のエドはるみさんの手根管症候群の体験談と対処法について解説します。
当院は東洋医学の理論に基づいて手根管症候群の解決法を解説するので、良かったら最後までお付き合いください。
手根管症候群
過去には芸人のエドはるみさんも手が痺れる手根管症候群だと告白されました。
主にパソコン操作による両手の使いすぎが原因とし、手術を提案する病院もあったそうですが違う病院が提案した注射で様子を見る保存療法を選択されました。
手術にはリスクもあるので、痛みがなく痺れだけなら先ずは注射をして様子を見る事にしたそうです。
病院の方針は手根管症候群と上手く付き合っていくという事で、根本的に解消するのは難しいといった感じだそうです。
手術での治療成功率は80%程とされ、注射による保存療法の成功率54%よりは高いのですが神経や腱、動脈などを損傷するリスクもあります。
注射は手根管内に局所麻酔薬とステロイドを注射する事で、炎症と痛みを鎮める方法があります。
手根管症候群とは
手根管症候群は、手首にある手根管と呼ばれるトンネル状の構造内で正中神経が圧迫されることで起こります。
手根管は手首の骨と腱で出来ており、その間には神経だけでなく筋肉の腱や血管なども通っています。
神経が圧迫される事で手のひらや指に痺れや痛みが起こったり、指の力が弱ったりするのが特徴です。
神経や筋肉などの間にはリンパが流れており、リンパの流れが滞る事で内圧が高まって神経は圧迫されます。
リンパの流れの中でも、脇にある腋窩リンパ節が滞ると手根管のリンパの流れも悪くなりダルさや痺れが現れます。
そのため手根管症候群を根本的に解決しようと思えば腋窩リンパからの流れを高める事も重要です。
対処法
腋窩リンパから手首にかけてのリンパの流れを高めるのに有効なのが東洋医学のツボ押し体操です。
リンパの流れを高めるツボを押しながら関節を動かすと、リンパの流れが高まり手根管での神経の圧迫を軽減する事が可能なのです。
やり方)
内関は手首の線から指2本分肘寄りで腕の中央にあります。
内関を押さえて手首の曲げ伸ばしを10回ほど行いましょう。
曲沢は肘の中央で上腕二頭筋腱の内側にあります。
曲沢を押さえて肘の曲げ伸ばしを10回ほど行いましょう。
極泉は脇の中央にあります。
極泉を押さえて肩の曲げ伸ばしを行います。
肘を伸ばした状態で前方からバンザイの方に10回ほど行いましょう。
どのツボも流れが悪い時ほど押すと痛みますが、毎日続けていると流れが高まり痛みはマシになってきます。
まとめ
手根管症候群は症状が軽ければ保存療法が主流です。
手が痺れたり痛んだりするのはリンパの流れが悪いのが原因となります。
ツボ押し体操でリンパの流れが高まれば手根管症候群は解消されます。
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