年齢のせいにしない!40代からの不調と内臓のサイン

最近、疲れが取れない。眠りが浅い。太りやすくなった。

こんな症状は、もう40代だから仕方ないと諦めていませんか?

でも実は、それは老化ではなく体からのサインかもしれません。

今回は40代から増える不調の正体、何となく不調が増える原因、そして内臓から整える考え方について東洋医学の視点で解説します。

40代からの不調は老化ではなくサイン

東洋医学から見た40代は、肝・腎・脾といった臓器が弱りだす時期とされます

肝が弱れば回復力が低下しストレスが溜まりやすくなり、腎が弱れば集中力や意欲が低下します。

脾は消化吸収力を指すので、脾が弱れば食欲が落ちて食べられる量も減っていきます。

これらの臓器の弱りから白髪や抜け毛が増えたり、疲れたり太りやすくなったり、精神的にイライラしやすくなったりします。

これらは内臓のバランス変化のサインで、40代からは体の修復力が低下しているために様々な不調が起こるのです。

そのため、疲労感や意欲の低下などの症状は老化ではなく、生活習慣を整えて欲しいというサインとなるのです

何となく不調が増える理由

40代くらいから何となく不調が増えるのは内臓の弱りですが、他にも問題となる事が3つあります

1つ目は若い頃と同じ生活をしているという事で、夜更かしや暴飲暴食などは内臓の弱りを加速させています。

2つ目はストレスが慢性化している事で、若い時には耐えられたことも徐々に耐えられなくなってきます。

睡眠不足や過労などは若い時なら回復しますが、加齢に伴い回復力が低下すれば心身ともに大きなストレスとなります。

3つ目は今までの無理が蓄積されている事で、回復力が落ちだしても以前と同じような働き方をしていればどんどんと疲れが蓄積されていきます。

40代からは回復より消耗が少し上回る時期なので、結果として何となく不調を感じやすくなっているのです

内臓から整える考え方

大切なのは症状を解消するのではなく、年齢に合わせた生活を心がける事になります。

40代からは内臓が弱りだす事で回復力は下がりますが、生活を整える事で内臓の機能は維持できます。

例えば、早食いや大食いを止めて、食事の際によく噛む事を意識すれば脾を助ける事につながります

また、可能なら23時前に寝て睡眠時間を確保すれば、肝と腎を守る事につながります。

普段から深呼吸をする習慣をつけるだけでも自律神経が整い、内臓の機能を高める事につながります。それだけでも疲れにくくなったり、気分が安定して意欲も向上してきます。

起きている時の行動を気を付ければ睡眠が深くなり、睡眠の質が向上する事で不調は解消されやすく心身ともに安定するようになります

まとめ

40代の不調は単なる老化ではなく、生活を見直して欲しいという体からのサインです。

何となく不調を感じた時に、老化と諦めるか生活を整えるかで未来が変わります。

大切なのは今日からできる事を1つずつ始めてみる事なのです。

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