ストレス時代の副腎疲労を東洋医学で救う!コルチゾールと腎精の意外な関係

現代では疲れが取れない・やる気が出ない・眠れないという人が急増しています。

その裏で問題になっているのが 副腎疲労だと知っていますか?

東洋医学では副腎疲労は腎精の消耗と深くつながっています。

今回はストレス社会が招く副腎疲労の実態と、コルチゾールと腎精の関係、腎精不足のケア法を分かりやすく解説します!

現代人を襲うストレス副腎疲労

日々の疲れが溜まっている現代人は、朝に起きられなかったりコーヒーがないと動けなかったりする人が増えています。

それでも頑張って仕事に行っても意欲が湧かなかったり、夕方には強い疲労感が出たりします。

その結果として体はエネルギーを求め、甘い物やお酒などで暴飲暴食する人が増えているのです

始めのうちはごまかせていても、甘い物やお酒の依存度は高くなり徐々に体がついていかなくなります。

現代医学ではストレスにより副腎から分泌されるコルチゾールが原因と考え、長期的に過度に分泌される事で副腎疲労を起こしていると考えます

東洋医学的にはストレスが続く事で腎精(じんせい)を消耗し、気が低下している状態と捉えます。

コルチゾールと腎精の関係

コルチゾールはストレスのホルモンと呼ばれ、ストレスを感じた時に血糖値を高めて体を活動的にします。

本来なら体を守るためのホルモンですが、慢性的なストレスを感じていると常に放出されデメリットが目立ちます。

一番のデメリットはコルチゾールの放出に多くのエネルギーを消費し、他のホルモンの分泌量が減る事です

東洋医学の腎精とは性ホルモンを指しており、コルチゾールと同じコレステロールが原料で作られています。

そのためコルチゾールの過剰な放出は性ホルモンの減少を招き、認知機能や意欲の低下を招き疲労しやすくなります。

女性ホルモンの不足は冷えのぼせや不眠など更年期症状を招き、男性ホルモンの不足は筋力低下などから生活習慣病を招きます

腎精不足のケア

性ホルモンである腎精を増やすのに大切なのは、睡眠の質を高める事で最優先されるケアになります。

特に23時〜1時は成長ホルモンが分泌され体を修復する時間なので、この時間には寝ていることが大切です

自律神経の乱れも性ホルモンの減少を招くので、普段から深呼吸を心がけて自律神経を整えましょう。

睡眠の質を高めるためにも入浴を心がけて、寝る1時間前はスマホをオフにしておくと自律神経が乱れにくくなります。

性ホルモンの原料となるコレステロールは、黒ゴマや黒豆、海藻や小魚などから作られます

また、過度な頑張りは性ホルモンの消耗を招くので、適度に休息をとって頑張り過ぎないようにする事も大切です。

まとめ

副腎疲労は過度なストレスが続くことで起こります。

腎精とは性ホルモンでコルチゾールが多すぎる事で不足します。

腎精を補うには睡眠が優先で、食事や頑張り過ぎないことも気をつけましょう。

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