関節の腫れ・痛みが気になったらやっておきたい習慣③

手の指を見た時に腫れていませんか?

「指の浮腫みが気になる」

「指の関節が痛む」

「少し変形している」

こんな事が気になりだしたらやっておきたい食事の習慣があります。

今回のブログを見れば、関節の腫れや痛みを悪化させる食事と解消のためのレシピが分かります。

今回も東洋医学が大好きな鍼灸あん摩マッサージ指圧師の福原がお送りします。

関節の腫れや痛みを悪化させる食べ物とは

関節の腫れの原因はリンパの滞りである水滞で、痛みが起こるのは血行不良の血滞となります。

そのため、水分代謝を低下させたり血行不良を起こす食べ物を避ける事が、関節の腫れや痛みを予防する事につながります。

水分代謝を低下させる食べ物は塩分や糖分、脂質を多く含むもので、お菓子やジャンクフードなどが該当します

血行不良の原因となるのは脂質とお酒で、特に脱水状態となる事で血行不良は悪化します

関節の腫れが気になる人は利水作用の高いトウモロコシや小豆、キュウリなどがお勧めとなります。

関節の痛みが気になる人は普段からこまめに水分を補給し、青魚や海草など血流を高める食材がお勧めとなります。

東洋医学で見る冷やしすぎに注意

関節の腫れや痛みの原因となるのは水滞と血滞ですが、両方の原因となるのが冷えとなります。

身体が冷える事はリンパと血液の巡りを同時に悪くさせ、水滞が起こる事で血滞も起こりやすくなります

そのため、普段から身体を冷やし過ぎないように冷たい物を避けながら、適度に運動して身体を温める事も必要になります。

その上で、ネギや生姜、ニンニクなどの代謝を高める食材や香辛料などを使う事が必要となります

また、水分補給をする際にも白湯などを心がける事で、血滞と冷えを同時に解消できるようになります。

普段から温かい料理を食べる事も大切ですが、夏はほどほどにして水も常温くらいのものを飲みましょう。

やっておきたい簡単薬膳スープ・お粥レシピ

水滞を解消するのは温かいスープなどになり、その中でもキュウリや緑豆モヤシなどに生姜を入れたスープはお勧めです。

基本的に生姜やニンニクなどの薬味を入れたり、シナモンやローズマリーなどのハーブを入れた食事もお勧めです。

血滞を解消する場合であればトマトを使ったスープがお勧めで、トマトとサバを入れたスープも相性がよくて人気です

水滞を解消するお粥としては、枝豆や大豆、小豆などを使ったレシピが人気です。

豆を使ったスープも人気ですが、お粥にする事で満腹感も大きくなり食べ過ぎの予防にも役立ちます。

血滞の解消には青魚を使ったお粥も人気で、臭いが気になる人はハーブなどを使う事で臭み消しにもなります

まとめ

関節の腫れは水滞で痛みは血滞が原因になります。

さらに水滞と血滞を悪化させるのが冷えとなります。

同時に解消するのにお勧めなのが薬膳スープとお粥になります。

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