鋭い感性と判断力を持ち、物事を的確に見極められる人は陽金タイプです。
どんな状況でも迷いなく決断し、整理整頓や効率化も得意です。
ただし、ストレートな物言いが相手に鋭く刺さる事もあるので注意が必要です。
緊張感や完璧主義が行き過ぎるとだんだん息苦しくなってくることもあります。
この記事では陽金タイプの魅力と潜在能力、そしてバランスを保ちながら本来の輝きを発揮するためのヒントをお伝えします。
陽金タイプの特徴
陽金タイプは明るくハッキリしており意志が強いのが特徴で、曲がったことが嫌いで正義感が強い人が多いです。
サッパリしていて人間関係はドライなので、義理や人情に捉われる事はありません。
肺が強く体温はやや高めの傾向にあり、声が通りやすいのも特徴です。
元気な時は肌や髪にツヤがありますが、乾燥に弱く秋には肌荒れが出やすいのが特徴です。
正義感の強さからルールを守って行動しようとしますが、度が過ぎて周りとの軋轢を生むこともあります。
普段は呼吸がきちんと出来ているので落ち着いていますが、人間関係が息苦しくなると悲観的になります。
起こりやすい不調
陽金タイプに多い不調は呼吸器系のトラブルで、気管支炎や喘息などで慢性的な咳に悩みやすくなります。
呼吸器系の不調から息切れや呼吸の浅さが起きると、自律神経が乱れて便秘や下痢も起こりやすくなります。
また、アトピー性皮膚炎などのアレルギーに悩む人も多く、不調の時には湿疹なども現れます。
普段は明るいのですが、正義感の強さから孤立して孤独感を抱えると落ち込みやすくなります。
気分が落ち込むほどに呼吸は浅くなり、呼吸が浅くなることで喉の不調が起こりやすくなります。
また、自律神経の乱れが悪化すると過敏性腸症候群などを患う事もあるので、基本的に自律神経を整えて呼吸を深くすることが大切になります。
陽金タイプの養生法
陽金タイプの不調の原因は乾燥と呼吸の浅さにあるので、身体を潤して呼吸を深くする事が健康を維持する事につながります。
普段の食事では梨や蓮根、大根、豆腐などの食材がお勧めで、飲み物には蜂蜜などを使うと喉が潤います。
また、自律神経を整えるために整腸作用のある食材も必要で、ゴボウやサツマイモなどの食物繊維や納豆や味噌などの発酵食品もお勧めです。
普段の生活では深呼吸を意識するのが大切なので、特に朝は深呼吸をする習慣が効果的です。
加えてウォーキングなどの軽い有酸素運動をしたり、ジョギングや階段の昇り降りで肺を鍛える事も有効です。
乾燥する時期には加湿を心がけて、座禅などで精神を落ち着けて深呼吸する事が陽金タイプの健康につながります。
まとめ
陽金タイプは正義感が強くて完璧主義な所が目立ちます。
起こりやすい不調は呼吸器系で乾燥と呼吸の浅さが原因となります。
養生法としては喉を潤したり整腸作用のある食材に、肺を鍛える有酸素運動になります。
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