病院で薬をもらっても

腫れて痛んでいた関節の悩みが
なぜ解消されていくのか？

このようなお悩み
＼ございませんか？／

同業者からも推薦の声をいただいています！！

実際に来店された方の
＼ 症例を紹介します！／

リウマチの原因の一つは関節の滑液の滞りです。

滑液が滞った状態だと、普通に動かすだけでも指の関節が痛みます。

痛んだ関節を修復するために炎症が起こり、起こった炎症を鎮められないために指が腫れて痛みます。

痛み止めを飲めばマシになりますが、時間がたてば何度でも痛むとのことです。

関節の滑液は肝臓で作られ、肩関節がスムーズに動くことで指先まで届けられます。

そこで肝臓に刺激を与えて、肩関節の動きを高めることで滑液の流れを良くしました。

結果として、指の腫れと痛みは徐々に治まり日常生活でも痛まなくなったとのことです。

お客様の声

 

始めは足裏の痛みで来院し、股関節をほぐしてもら解消できました。

普段から体操なども教えてもらえて役立っています。

今は右手の親指がばね指になって家事や仕事に支障をきたしています。

こちらも肩から老廃物を流してもらうことで徐々に快方に向かっています。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

なぜ指の痛みが根本的に解消されるのか？

指の痛みは、何種類かありますが指だけの問題ではありません。

そのため、マッサージなどで指だけを施術しても思うような変化は期待できません。

まして注射などで炎症を抑えても何度でも痛みは繰り返します。

なぜならリウマチが起こるときには

• 滑液の滞り
• 肝機能の低下
• 筋肉の緊張

などの問題が潜んでいます。

これらの問題に気付かずに、指だけに着目しても思うような成果は得られません。

軽い症状であれば薬で治る可能性もあります。

ですが年齢を重ねるほどにリウマチは進行して関節は変形します。

それを痛み止めでごまかしていると、関節の変形はひどくなり修復できないところまで悪化します。

大切なのは関節に負担をかけている所を解消し、自らの治癒力を高めることなのです。

関節が変形すれば元には戻らないので、痛みだけのうちに解消することが重要です。

大切なのは、自己治癒力を低下させている原因は何かということを見つけて対処することです。

当院では、カウンセリングと経絡の検査で、あなたの症状を引き起こしている
原因を特定し症状を根本的解消＆再発予防をするための技術と知識を提供していきます。

②　どんな検査をするのか？

③施術の内容

　④　施術の担当者

⑤　アフターケア