最近こんなことありませんか?
・なんだか落ち着かない
・夜になると不安になる
・頑張っているのに満たされない
こんなメンタルの不調を感じていたら、東洋医学では心(しん)の弱りと考えます。
心は血を巡らせ精神を安定させる臓器とされ、冷えと使いすぎに弱いのが特徴です。
今回は心を整える温め方に、心を乱さない働き方、そして心を整える休み方の3つをお話しします。

東洋医学の心を整える温め方
東洋医学で心は火の性質を持つ臓器なので、体温が高い時ほど調子がいいのが特徴です。
ですが現代人はエアコンが効いた環境下でも冷たい飲み物を飲み、運動をしないので体温が低下して心が弱りがちです。
さらに、スマホやパソコンの使い過ぎなどで目を使いすぎると、自律神経が乱れて心が弱る原因となります。

そんな心を元気にするポイントは優しく温める事で、普段から温かいお茶や白湯を飲む習慣は大切です。
また、お風呂の際にはお湯に浸かるか、少し熱めのシャワーを長めに浴びて体を温める習慣も効果的です。
そして胸の中央を縦に擦りながら深呼吸を行えば、胸の筋肉が緩んで心が温まりメンタルも安定しやすくなります。

心を乱さない働き方
心は過度な興奮で乱れるので、可能な限り時間にゆとりをもって働くことが大切です。
もちろん、仕事なので急がないといけない場面は多いと思いますが、1分でもいいので気持ちを落ち着ける時間を作りましょう。
現代人の多くは忙しい時は休憩なしで働いたり、休憩時間でもスマホなどを使っています。

常に脳を使っていると心は乱れやすくなるので、疲れを感じてきたら目を閉じて深呼吸をする時間を作る事が大切です。
理想は集中する時間を区切って、その間に少しでもいいから気持ちを切り替える時間を作る事です。
心は静かな時間を作る事でより働けるようになるので、刺激を減らす時間を持つ事で乱れずに働けるようになります。

心を整える休み方
現代人の多くは、実は休んでいるようで休めていないのが現状です。
休憩時間でもスマホを見続ける事は心をさらに刺激していて、本来なら情報を遮断する時間にも新たな情報を脳に入れています。
こんな状態では心は休まらないので、心を整えるためには目を閉じて呼吸を整えるのが正しい休み方なのです。

呼吸をする際には長く吐く呼吸がお勧めで、4秒吸って8秒吐くように意識すると心は整います。
また、心は静寂の中で回復するので、可能なら静かな場所で目を閉じて呼吸をするのが効果的です。
そして呼吸の後には温かい飲み物を飲んで体を温めると、心が元気になりメンタルも安定して頑張れます。

まとめ
心の疲れは目に見えませんが、冷えや頑張りすぎで簡単に乱れます。
大切なのは温める事や働きすぎない事、そして静かに休む時間を作る事です。
これだけでも心は元気になってメンタルは安定しやすくなります。

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