腎を整えたら体が変わった!不調を解消した3つの実例

最近こんなお悩みありませんか?

・高血圧だと言われた
・夜、何度もトイレに起きる
・階段で息切れがする

こんな悩みを抱えている人は、東洋医学では腎の弱りが関係している可能性があります。

今回は、腎を意識する生活に変えたことで高血圧や夜間頻尿、疲れやすさや息切れの症状が変わった3つの症例エピソードをお話しします。

高血圧が安定してきたケース

50代後半の男性の話で、薬は飲んでいるけれど上の血圧が160前後をウロウロして悩んでいました。

その他にも足腰がだるかったり、寒がりですぐに疲れやすかったりしていました。

これは東洋医学から見ると腎陽虚タイプの高血圧になるので、体を冷やす事で高血圧を招いているパターンです

そのため対処としてはシャワーをやめて湯船に浸かり夜は11時までに寝て、朝に軽いスクワットをする習慣をつけました

すぐに効果が出たわけではありませんが、3ヶ月も経つ頃には血圧が140前後で安定し始めました。

身体は冷えれば腎が弱り血圧が上がるので、体を温める習慣が最も効果的だったパターンです。

夜間頻尿が解消されたケース

60代女性の話で、夜3回はトイレに起きるので困っていました。

昼間の水分の補給はそれほど多くないそうですが、よく聞くと冷たいお茶を飲む習慣がありました。

他にも体が冷えやすかったり、腰が重だるくてあまり運動しないとの事でした

これは加齢に伴い腎が弱り、運動不足と冷えのために腎気不固となり夜間頻尿を起こしているタイプです。

そこで昼間でも基本は温かい飲み物に変更し夕方以降の水分量を控えめにし、深呼吸と腰回りを温める習慣をつけてもらいました

すると2ヶ月ほどで夜に起きるのは1回程度に減り、以前よりもぐっすりと眠れるようになったとの事で温めてやる事で水の巡りをコントロールする力を取り戻したというパターンです。

息切れや慢性疲労が軽くなったケース

40代女性の話で、すぐに疲れて息切れを起こすと悩んでいましたが健康診断では問題なしとの事でした。

でも、階段を昇っただけですぐに息が上がり、朝起きるのが辛く夕方にはぐったりするとの事でした。

これは腎精不足と呼ばれる状態で、副腎からのホルモンが不足する事で体の動きが悪くなっています

そこで、睡眠の質を高めるために夜のスマホ時間を減らしたり、昼に黒豆茶などでティータイムをする習慣をつけてもらいました

すると4ヶ月後くらいには息切れしなくなり、朝から夜まで割と元気でいられるようになったとの事です。

これは頑張り過ぎが原因なので、消耗を減らして回復を促したことで息切れや疲労が解消されたパターンです。

まとめ

高血圧や頻尿、息切れなどには腎の弱りが隠れていることがあります。

大事なのは症状を解消するだけではなく、体を土台から立て直す事なのです。

腎は一気には強くなりませんが、毎日の積み重ねで必ず変わります。

あなたの不調も腎から見直すと答えが見えるかもしれません。

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