病院や整体院に行っても

老化と言われた指の腫れや痛みが
なぜ解消されていくのか？

このようなお悩み
＼ございませんか？／

同業者からも推薦の声をいただいています！！

ラジオでは東洋医学の未病を予防するという考え方や、日々の食事や運動だけでも健康を維持できるという話をしてきました！

南出市長とは、泉大津市が推進している本当の健康を目指すという理念について色々と話してきました。

泉大津市では無農薬の食材を推進したり、正しい健康のために伝統医学を積極的に取り入れているとの事でした。

～完全予約制～

実際に来店された方の
＼ 症例を紹介します！／

へバーデン結節の原因の一つは筋肉の緊張です。

ストレスがきっかけで首から腕にかけて筋肉の緊張が強くなっているパターンです。

来られた患者さんは、

「前からストレスが多い」

「首や肩も凝っている」

「緊張しやすい性格だ」

と言われていました。

これは自律神経が乱れて筋肉の緊張が強くなっている症状です。

このタイプの人は気圧が変化する雨の前日に痛みが強くなります。

そこで、自律神経を整えて筋肉の緊張を緩めることで気圧の変化に負けない身体にしました。

結果として、気圧が変化する日でも痛まなくなったとのことです。

へバーデン結節の二つ目の原因はむくみです。

こちらの患者さんは、

「普段からむくみやすい」

「足がだるくて眠れない時がある」

「リンパマッサージを受けるとかなり痛い」

などと言われていました。

胃腸が弱い人はむくみやすく、水分代謝が悪いせいで関節が腫れて痛みます。

むくみが原因の人は湿度が高い雨の日に腫れと痛みが強くなります。

このタイプは冷え性や腰痛なども抱えやすいのが特徴です。

そこで、胃腸の機能を高めてむくみを解消することで指の腫れや痛みが解消されました。

へバーデン結節の三つ目の原因は、加齢と運動不足に伴う腎臓への血流量の低下です。

来られた患者さんは、

「年齢とともに指が変形してきた」

「母も同じように指が変形している」

「普段はろくに運動していない」

と言われていました。

身体は腎臓の血流量が低下すると、老廃物の排泄が滞って老廃物が蓄積します。

老廃物が蓄積するとさらに血流が悪化して筋肉が硬くなり、関節が変形しやすくなります。

このタイプは指だけに限らず、膝や背骨なども変形しやすいので要注意です。

また寒さがきっかけで悪化し、最も痛みが強いタイプでもあります。

そこで背骨や股関節の動きを高めて腎臓への血流量を増やしたところ、老廃物の排泄が促されて指の変形が収まり強い痛みからも解放されました。

お客様の声

ある日から突然に左手小指の第一関節が痛くなり、少し指が物に触れただけで激痛が走りました。

シップを巻いていましたが、全く改善せずに酷くなる一方でした。

そんな折にこちらのホームページを見つけて興味を持って受診したところ、放置すれば指が変形すると言われました。

整体を重ねていくうちに徐々に痛みが治まり、日常生活や仕事に支障が出なくなりました。

パソコンのキーボードを打つこともできない状態でしたが、今は問題ありません。

どのような事でも話しやすい先生なので、安心して施術を受けられます。

これからも続けていこうと思っています。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

指が曲がりだし、触れただけでも痛みがありました。

病院へ行っても「ヘバーデン結節です。痛み止め出しときます」と薬しかくれません。

色々探した所ここを発見。

あんな痛みがあったのに…「任せて下さい」とみるみる痛みはなくなりました。

私と同様、お悩みの方がいましたら１度試して見て下さい。

体も軽くなります。

私とこは母、私、娘の親子3代でお世話になっております。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

2年前から坐骨神経痛の症状が出て来院しました。

坐骨神経痛がすぐに良くなったのですが、へバーデン結節の痛みは酷くなったり良くなったりを繰り返しました。

その後も首や背中の痛みと続きましたが、その都度に原因を究明して施術してもらい良い状態を保ってもらっています。

今でも使い過ぎればへバーデン結節の痛みは出ますが、少しの痛みで済んでいます。

施術以外にも食べ物のことや、天候による身体への影響など参考になることが多いです。

身体の中から治したい方にはお勧めだと思います。

＊お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

なぜ指の痛みが根本的に解消されるのか？

指の痛みは、何種類かありますが指だけの問題ではありません。

そのため、マッサージなどで指だけを施術しても思うような変化は期待できません。

ましてサポーターなどをつけて腫れを無理やりに抑えても焼け石に水なのです。

なぜならへバーデン結節が起こるときには

• 自律神経の乱れ
• 胃腸の弱り
• 腎臓の血流量減少

などの問題が潜んでいます。

これらの問題に気付かずに、指だけに着目しても思うような成果は得られません。

軽い症状であれば自然に治る可能性もあります。

ですが、へバーデン結節の大半は進行性で年齢とともに悪化していきます。

それを痛み止めでごまかしていると、指の変形も始まって修復できないところまで悪化します。

指に負担をかけている所を解消し、自らの治癒力を高めることなのです。

変形した指は元に戻りませんが、痛みを解消することは可能です。

大切なのは、自己治癒力を低下させている原因は何かということを見つけて対処することです。

当院では、カウンセリングと経絡の検査で、あなたの症状を引き起こしている
原因を特定し症状を根本的解消＆再発予防をするための技術と知識を提供していきます。

⇒基本的なへバーデン結節の解消法

②　どんな検査をするのか？

③施術の内容

　④　施術の担当者

⑤　アフターケア