生活習慣病になりやすい東洋医学の8体質診断

同じ生活をしていても太る人と太らない人がいたり、血圧が上がる人と上がらない人がいます。

東洋医学では、こういった結果の差は体質によるものとし生活習慣病のなりやすさを分けると考えています。

東洋医学の体質には8タイプがありますが、自分の体質は知っていますか?

今回は生活習慣病になりやすい、東洋医学の8体質診断を紹介します。

診断パート

今から質問する8つのタイプから、当てはまるものを覚えてください。

①疲れやすく、体力がない

②めまいや立ちくらみが多い

③口が渇きやすい、関節が鳴る

④ストレスが溜まりやすい、イライラする

⑤肩こりや頭痛が多い

⑥むくみやすい、下半身が重だるい

⑦手足が冷えやすい

⑧脂っこいものや甘いものが好きで体が熱っぽい

当てはまった番号が体質のタイプになりますが、複数が当てはまる場合もあります。

8体質解説

では、先ほどの番号別にタイプを説明します。

当てはまるタイプが2つ以上あった人は複合タイプとなります。

①気虚タイプ(エネルギー不足)

特徴
・疲れやすい
・免疫が弱い
・風邪をひきやすい

なりやすい病気
・糖尿病
・慢性疲労

改善ヒント
・よく寝る
・食事を抜かない
・軽い運動

おすすめ食材
米や山芋、鶏肉など消化しやすく炭水化物を含む食材です。

②血虚タイプ(栄養が不足)

特徴
・貧血のめまい
・目のクマや肌のシミ

なりやすい病気
・心不全
・脂質異常症

改善ヒント
・鉄分補給
・睡眠

おすすめ食材
レバーやほうれん草、黒ごまなどのミネラルが多い食材です。

③水虚タイプ(体の潤い不足)

特徴
・口が渇く
・肌が乾燥
・便秘

なりやすい病気
・高血圧
・動脈硬化

改善ヒント
・水分補給
・睡眠

おすすめ食材
梨や豆腐、白きくらげなど水分が多く体を潤す食材です。

④気滞タイプ(ストレス体質)

特徴
・イライラ
・ため息
・お腹が張る

なりやすい病気
・高血圧
・糖尿病

改善ヒント
・運動
・リラックス

おすすめ食材
柑橘類やミント、ジャスミンティーなど香りのある食材です。

⑤血滞タイプ(血流が悪い)

特徴
・肩こり
・頭痛
・冷え

なりやすい病気
・動脈硬化
・心疾患

改善ヒント
・体を動かす

おすすめ食材
玉ねぎや青魚、生姜など血流を高める食材です。

⑥水滞タイプ(水分代謝が悪い)

特徴
・むくみ
・体が重い
・太りやすい

なりやすい病気
・肥満
・冷え

改善ヒント
・運動
・甘い物を減らす

おすすめ食材
はと麦や豆類、キュウリなど水分の排泄を促す食材です。

⑦陽虚タイプ(冷え体質)

特徴
・手足が冷たい
・寒がり
・下痢しやすい

なりやすい病気
・甲状腺機能低下
・隠れ肥満

改善ヒント
・体を温める

おすすめ食材
生姜やシナモン、羊肉など代謝を高める食材です。

⑧湿熱タイプ(脂肪・炎症体質)

特徴
・体が熱っぽい
・脂っこい食事が好き
・吹き出物

なりやすい病気
・脂肪肝
・糖尿病
・高血圧

改善ヒント
・脂質と糖質を減らす

おすすめ食材
緑茶やゴーヤ、白菜など熱を冷ます食材です。

まとめ

生活習慣病のなりやすさは生活習慣と体質で決まります。

そのため、まずは自分の体質を知ることが予防の第一歩です。

あなたはどのタイプでしたか?よかったらコメントで教えてください。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です